インバウンド調査とは

読み
インバウンドちょうさ
英語
Inbound tourism research

インバウンド調査とは、日本を訪れる外国人の行動、意識、消費の実態を把握する調査です。訪日前は海外のパネルを使った意向の調査、訪日中は空港や観光地での出口調査や同行観察、訪日後は経験者への振り返りの調査というように、時期によって手法が分かれます。国や地域、個人旅行か団体か、初めての訪日かリピーターかが主な分析の軸になります。

実務でのポイント

「訪日外国人」とひとくくりにすると、国ごとの違いが平均に埋もれます。質問票を日本語から直訳しただけでは意味がずれるため、現地語で聞くか逆翻訳で確かめることが必要です。公的な基礎データは観光庁のインバウンド消費動向調査で、旧称の「訪日外国人消費動向調査」で引用されていることも多くあります。

Fast Insight との関係

Fast Insight は訪日前や帰国後の生活者に現地語でインタビューでき、国ごとの違いをそのまま日本語のレポートで比較できます。

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